ボディポンプで肩こり解消や全身をお手軽に引き締めたい方はこちら!The Beautools
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EMSトレーニングパッド Bodypump(ボディポンプ)って実際どうなの?と思っているあなたへ
最近、夫の肩こりがひどく、マッサージに頻繁に通っても改善されるのはその日だけで、一向に良くなりません。そこで、何かいい方法はないかな?と、色々調べたところ、楽天ランキング1位の肩こりの解消だけでなく、全身の引き締めに使える「EMSトレーニングパッド Bodypump(ボディポンプ)」を見つけました。管理人の太ももや、夫のお腹にも効果がありそうだったので、さっそく取り寄せてみました♪
実際どうなの?と思っている方の参考になれば幸いです。
口コミ・レビュー
↑届きました♪こんなサイズです。
↑写真ではわかりにくいですが、パルスのような模様が描かれています。
↑裏面。安心の日本製です。
↑同封物一覧です。上部左から、本体、限定ポーチ、ポーチ、使用後に本体を貼り付けて保管するための台紙、取扱説明書、充電のためのUSBケーブル、ジェルパッド。ポーチは2つ入っています。
↑ペイントアーティスト・伊倉真理恵さんイラストの限定ポーチ。黒地に絵が浮かび上がってすごくおしゃれです♪
↑生地はベロア調。厚みもあり、しっかりしていて破れにくそうなポーチです。
↑最初に、コントローラーをUSBケーブルを使って充電します。ランプが赤く点灯します。
↑本体表面。コントローラーを止めるためのスナップボタンが付いています。
↑本体裏面。灰色の部分にジェルパッドを貼り付けます。
↑ジェルパッドを貼り付けます。まず、片面についている透明なフィルムをはがします。粘着力が協力で、フィルムからなかなかはがれませんでした(汗
↑灰色部分に貼り付けました。この段階では、もう片面についているフィルムは貼ったままです(なので、指で押さえることができています)。この後、はがします。
↑ジェルパッドを2つとも取り付けました。次は、コントローラーを取り付けます。
↑コントローラーも装着完了。「-」と「+」の真ん中が電源ボタンです。電源ボタンを押すと、ご覧のように青いランプが点灯します。コントローラーはシリコン製で、カチッと押しやすいです。
それでは、さっそく肩につけてみましょう~!
↑ジェルがしっかり肌にくっついて落ちません♪
強さは、最初なので「3」にしてみました。(肩の場合、3~5が目安)
ピクンピクンと筋肉が動きます。これだけコンパクトなサイズなのに、このパワーはすごすぎ!
たたきや揉み、ほぐしなど8つもの波形が30秒ごとに変化し、痛くないのにしっかり筋肉を動かしていて、まさにトレーニングという感じです。
しかも、こういう機器によくありがちなピリピリ感がありません♪
肩がだんだん温かくなってきました~♪
↑使い終わったので台紙に貼り付けました。
↑限定ポーチにぴったり入ります。
↑箱の中にしまいました。
↑上から本体が入っていた黒いトレーを置いても・・・
↑スッキリ収納~!場所を取らないのでgood♪
その他の口コミ
低評価の口コミ
ジェルパッドは水洗いすると粘着力が弱くなりそうですね。これは問題。。
なお、ボディポンプはインナーマッスルを鍛える機器なので、効果を感じるまでおそらく2ヶ月ほどかかると思います。
高評価の口コミ
パワーが弱いという人と強いという人がいますね。管理人が使ってみたところ、筋肉がしっかり動いていたので、パワーは十分だと感じました。EMSに慣れている人だと弱く感じるのかもしれませんね。
ボディポンプまとめ
実は管理人は、20年ぐらい前、肩こりがひどく、某有名電機メーカーの方に貼り付ける小型の超音波マッサージ機を使っていました。そのマッサージ機は、可もなく不可もなく、という感じだったのですが、しばらく使うとパッドのくっつき方が悪くなり、使わなくなってしまいました。。。
その点、ボディポンプは本当にしっかりくっつきます。また、ジェルパッドを交換でき(大体3~4か月で交換するようです)、水洗いも可能なので便利です。
しかも、コントローラーが別にあるのではなく、本体にくっつけて使うため、体に貼ったまま移動もできます。以前使っていたものは、コントローラーを手元で操作しないとだめだったので、座って使うか、コントローラーをポケットに入れるしかなく、面倒でした。しかも、ボディポンプほど軽くはなかったですし。
時代の進歩ってすごいですね。
そもそも、「EMS」のメカニズムは、鍛えたい筋肉の運動神経に電気刺激を与えることで、筋肉を収縮させるというもの。脳梗塞の方のリハビリや宇宙飛行士の筋力維持トレーニングにも使われています。
そして、このボディポンプは独自のEMS技術により、8つの独自のトレーニング波形があります。これによって、インナーマッスルに効果的なエクササイズが実現できます。
ここで、インナーマッスル(深層筋)とは、骨に近い部分に存在する筋肉で、アウターマッスル(表層筋)とは異なり、意識して動かすことはできません。また、体の奥深くにあるため、筋トレで鍛えることが難しいです。ですが、体にとって非常に重要な筋肉で、関節を滑らかに動かしたり、姿勢を良くしたり、アウターマッスルを補助して運動能力をアップしたり、太りにくい体にする働きがあります。
なお、インナーマッスルと体幹の違いは、体幹は胴体の筋肉で、インナーマッスルは体の部位ではなく、深さによって分類される筋肉。よって、胴体のインナーマッスルを鍛えることで、体幹も鍛えることができます。